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沿革
内容紹介
沿革
昭和44年12月、読者の創作力向上を目的とし創刊。当初より巻頭古典臨書に重点を置き、故 山崎大抱先生、故 戸田提山先生、故 貞政少登先生など独立書人団代表的立場の諸先生方にご執筆いただいております。
当初、春秋2回、発行部数10部程度から出発した道門誌も、昭和49年9月から毎月発行、昭和55年3月に第三種郵便物として認可されました。
現在、独立書人団、毎日書道展、その他さまざまな立場でご活躍の先生方、約40名が支部や手本執筆者として道門誌の運営に参画し、書道教育の振興に尽力されています。